なずなの看護学生ブログ

看護学生の日々を適当に綴っていきます〜

留年した話。

こんにちは、なずなです。

 

看護師になる為に病院と面接を行うのですが、その面接をしている最中に学校から呼び出されました。

(先生が走ってきた。)

 

御局様先生「なずなさん。あなたは自習時間の単位が3分の2を満たさなかったため卒業は認められません。」

 

なずな「えっ(確かにかなり自習時間サボってたよ……国家試験受かって喜んでたのに今更どういうことなん??!親になんて説明すればいい??もう1年何して過ごせばいいの?!?)」

 

御局様先生「行うかは分かりませんが、試験を設けて合格すれば卒業なんてことも考え中です。でも可能性は薄いと思ってください。」

 

私「できればA先生がいいです……😭(過去問で解ける優しい先生。)」

 

御局様先生「A先生はもう定年退職されました。」

 

私(ううぅうう😭😭)

 

 

もう完全に憔悴していた頃、追い打ちをかける事態が……

 

なんと、おばあちゃんといとこの母が担任に挨拶しに学校に来た。

 

留年言い渡された即座にこのザマ惨めすぎんか??

 

 

〜〜数時間後〜〜

 

 

クラスメイトと話すものの全然笑えない。

話してる内容全然入ってこない。

死にたい。1人になりたい。。。とド鬱になりかけた時……

 

目が覚めました。

 

 

そうです、全部夢でした。

(設定の矛盾点山ほどあるのでお分かりだと思いますが!(笑)

 

起きた瞬間、動悸と焦りが押し寄せてきました。その後「夢でよかった〜〜〜〜」とほっとしました😊💕

動悸と焦りが凄かったです……。